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ハウススタジオEN オープン!都内 ハウススタジオ 一軒屋タイプ

  • 執筆者の写真: EN ハウススタジオ
    EN ハウススタジオ
  • 6月5日
  • 読了時間: 17分



1. ご挨拶:世田谷に誕生した、本物の「実家」ハウススタジオENへようこそ!

初めまして。ハウススタジオENのブログへお越しいただきありがとうございます。

この度、世田谷の閑静な住宅街に、私が長年の想いを込めて作り上げたハウススタジオ

ハウススタジオEN」をオープンいたしました。このブログ記事が、ENとの初めての出会いとなる方もいらっしゃるかと思います!ハウススタジオENは都内ハウススタジオ一軒家タイプとなっております。


ご挨拶となる最初の記事では、皆さんがこのハウススタジオに求める「リアル・生活感」が、いかに本物であるか、そしてどんなクリエイティブな可能性を秘めているかを、お話ししていければと思います!少し長くなりますがお付き合いください。


「どこか懐かしい」「まるで自分の実家に帰ってきたみたい」。そんな温かい感情を抱かせる一軒家ハウススタジオのハウススタジオENは、まさに「作り物じゃない、本物の生活感」を追求した唯一無二の空間です。映画やドラマ、CM、MV、再現Vなど、様々な映像作品において、「普通の家」「実家」「おじいちゃんおばあちゃんの家」「家族団らんの場所」といった、圧倒的なリアリティを求めるロケーションを探している制作部の皆様、そしてクリエイターの皆様に、自信を持ってご紹介いたします!

世の中に数ある一軒家ハウススタジオの中で、なぜハウススタジオENが「本物」と評されるのか。その秘密は、実際に人が生活していた一軒家を、その歴史と記憶ごとスタジオとして活用している点にあります。この場所が持つ物語が、作品に深みと説得力をもたらしてくれると自負しております!一軒家ハウススタジオ、ハウススタジオENの魅力をお伝えできればと思います!


2. ハウススタジオENのコンセプト:「リアルな生活感」が作品に与える説得力

ハウススタジオENが最も大切にしているコンセプトは、まさに「リアルな生活感、そして実家感」です。一般的な一軒家ハウススタジオが、撮影用に「作られた」空間であるのに対し、ENは、長年家族が生活を営んできた「本物の一軒家」をそのままスタジオとして提供しています。

この「本物」であることが、映像やスチール撮影において重要かと考えています。

作り物では出せない「歴史」の刻み: 壁紙の僅かな汚れ、使い込まれた家具の傷、時間の経過とともに変化した色合い。これらはすべて、その場所が「生きてきた」証であり、作り物のセットでは決して表現できない「本物の歴史」です。見る人が思わず「あるある」と共感するような、生活の匂いがあります。

  • 観客に与える「説得力」: 例えば、ドラマで主人公が実家に帰省するシーン。真新しいスタジオセットでは、どこか「作り物感」が拭えません。しかし、ハウススタジオENのような「本物の実家」では、カメラが捉える一瞬一瞬が、視聴者に深く共感と感情移入を促します。それは、私たち誰もが持つ「家庭」や「故郷」への普遍的な郷愁に訴えかける力があるからです。特に映画のシーンでの相性はとても良いかと思います。

  • 役者の自然な演技を引き出す: セットではなく、リアルな生活空間である一軒家に身を置くことで、役者もより自然体でいていただけたらと思います。実は、演じる人の応援がしたく「ハウススタジオEN」と名付けたというところもあります。

  • ハウススタジオENは、単なる撮影スタジオではありません。制作部さまのクリエイティブな「撮りたい」という想いを、最もリアルな形で具現化するすハウススタジオなのです。特に、「実家」「家族シーン」「帰省」「おじいちゃんの家」「おばあちゃんの家」「お母さんお父さんと子供」といった、日常の機微を描くシーンにおいて、その真価を最大限に発揮します。

そして、このクオリティを、「安さ」という最大の強みで提供できること。それが、私がハウススタジオENに込めた、クリエイター・制作会社さまの皆様へのメッセージです。「良いものを、もっと気軽に、もっと自由に」。その上で「リアル・生活感・実家・家族暮らし」などのシーンで私たちは、皆様の制作活動を全力でサポートしたいと考えています。


3. ハウススタジオENの全貌を徹底解剖!フロアごとの魅力と活用法

ハウススタジオENは、1F、2F、3Fと、それぞれに異なる表情を持つ空間が広がっており、多様なシチュエーションでの撮影に対応可能です。各フロア、各部屋の魅力を余すところなくご紹介します。

1Fエリア:本物の生活が息づくメインフロア


都内一軒家ハウススタジオ リビングダイニング 自然光沢山入ります
ハウススタジオEN 1Fリビングダイニング

1Fは、ENの「リアルな生活感」を最も色濃く感じられるエリアです。リビングダイニングを中心に、和室、台所、風呂場、玄関、庭と、まさに一軒家の中心となる空間が広がっています。

リビングダイニング:広々とした空間に刻まれた歴史とリアルな生活感

1Fの中心に位置するリビングダイニングは、ENの真骨頂とも言える空間です。広々とした設計になっており、カメラの引じろや照明スペースも十分に確保できます。

そして何より、このリビングダイニングに刻まれた「一軒家」の歴史が、空間全体にリアルな生活感をもたらしています。壁の色合い、床の質感、置かれた家具の一つ一つが、長年の生活の暮らしを物語っています。

  • 自然光: 日中は、窓からたっぷりと自然光が差し込み、時間帯によって異なる表情を見せてくれます。柔らかな朝の光、明るい昼間の光、そして夕暮れの温かい西陽。どんなシーンも自然体で美しく演出します。

  • 多様なシチュエーションに対応: 家族団らんのシーン、友人が集まるパーティーシーン、一人静かに物思いにふけるシーンなど、あらゆる「生活」の場面をリアルに表現できます。

  • 食器類へのこだわり: ここには、単なる小道具ではない、歴史のある器から高価なレア物、家庭的な使い古した食器まで、非常に多種多様な食器類がぎっしりと詰まった大きな食器棚があります。しかも、食器棚に収まりきらないほどの量が常備されています。これにより、どんな設定の家庭でも、細部にわたる「らしさ」を表現することが可能です。CMでの商品撮影や、料理シーンの食卓を彩る際にも、きっとお探しの器が見つかるはずです。

このリビングダイニングは、他のスタジオでは決して再現できない「本物感」「リアル感」「実家感」「生活感」を映し出す撮影シーンに最適です。

 和室:日本の「実家」の象徴と計算された光の取り込み

リビングに隣接する和室は、日本の家庭ならではの落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

  • 大きな窓と自然光: この和室には特に大きな窓が設けられており、日中の自然光が惜しみなく室内に差し込みます。これにより、柔らかな光に包まれた温かい雰囲気のシーンを演出できます。また夜になると蛍光灯による淋しい雰囲気のシーンでも活躍します。

  • 外部からのアプローチ: さらに特筆すべきは、この大きな窓が、外からのカメラや照明の狙いなども可能な構造になっている点です。複雑なライティングや、外部からの奥行きを活かした撮影など、クリエイティブな表現の幅を広げます。

  • 生活感を象徴する座卓: 中央に置かれた大きな座卓は、まさに日本の「実家」を象徴するアイテムです。家族で囲む食卓、祖父母と孫が話す姿、友人が集まって遊ぶシーンなど、座卓があるだけで一気に生活感がアップし、撮影シーンに深みを与えます。

  • 多様な利用シーン: おじいちゃんおばあちゃんの家、帰省した家族がくつろぐ、夏休みの宿題をする子供たちなど、ノスタルジーを感じさせるシーンに最適です。

台所:昔ながらの「勝手口」が物語る生活の匂い

台所は、ENの持つ「昔ながらの生活感」を強く感じさせる空間です。

  • 勝手口のある台所: 特に目を引くのが「勝手口」の存在です。現代の家ではあまり見かけなくなった勝手口は、そこに住む人々の暮らしぶりが垣間見えるような、温かい生活感を醸し出しています。買い物の荷物を運び入れたり、ちょっと外に出たりする、そんな日常の動作が自然に絵になります。

  • 歴史を刻む壁紙: 台所の壁紙などは、適度に年季が刻まれており、やはり「作り物ではできない本物の歴史」を感じさせます。ピカピカの新しいキッチンでは出せない、使い込まれた温かみが、撮影シーンに説得力をもたらします。

  • 豊富な食器類: リビングダイニング同様、ここにも撮影を彩る多様な食器類が揃っています。調理シーンや、食卓を準備する様子など、細部までこだわりたい方には最高の環境です。

 風呂場・玄関・庭:隅々まで行き届いたリアルな生活感

  • 風呂場: 昔ながらのタイル張りのお風呂は、生活感あふれるシーンに最適です。お風呂上がりのシーンや、子供との入浴シーンなど、日常の一コマを切り取る際に活躍します。また天井が高く風呂場も広いので撮影もしやすいです。

  • 玄関: 家族の「ただいま」「いってらっしゃい」が聞こえてきそうな、温かい雰囲気の玄関です。帰省してきたシーンや、家族の出発・帰宅シーンなど、物語の始まりや終わりにぴったりのロケーションです。

  • : ちょっとした庭スペースもございます。外遊びのシーンや、庭の手入れをする様子など、外光を取り入れた開放的な撮影が可能です。

2Fエリア:プライベートな空間と美しい自然光

2Fは、よりプライベートな空間が広がり、個人の生活や感情に焦点を当てたシーンの撮影に適しています。

洋室:多用途に使える光あふれる空間

2Fの洋室は、非常に多岐にわたる用途で活用いただけます。

  • メイクルームとしての活用: 広々としているため、撮影時のメイクルームとして使用されることが最も多いです。快適な空間で、出演者の準備もスムーズに行えます。

  • 用途多彩な設定: メイクルームとしてだけでなく、子供部屋として、また書斎としてなど、設定次第で様々なシーンに対応可能です。実際に子供が勉強しているシーンなどで、既に何度もご利用いただいております。

  • 終日続く自然光の美しさ: この部屋は、終日途切れることなく自然光が入り続けるのが特徴です。特に、西陽の美しさは格別で、夕暮れ時には部屋全体がドラマチックな光に包まれ、印象的なシーンを演出します。温かい光の中でのポートレート撮影や、夕暮れの感情的なシーンに最適です。

寝室:多様なベッドメイキングで幅広いシーンに対応

寝室は、まさに「プライベート」が凝縮された空間です。

  • 幅広いベッドメイキングに対応: 「生活感のあるベッドセット」から「ホテルライクなラグジュアリーなベッドメイキング」まで、ご希望に応じて幅広く対応可能です。これにより、日常的な睡眠シーンから、特別な夜の雰囲気、あるいはモダンな設定まで、多様な表現が可能です。

  • 豊富な自然光とカメラの引じろ: こちらの寝室も自然光がたっぷりと入り込み、明るく開放的な雰囲気で撮影できます。さらに、カメラの引じろが十分に確保されているため、広角での撮影や、複数のアングルからの撮影にも対応しやすく、撮影シーンで大いに活躍します。

  • 活用シーン: 朝目覚めるシーン、夜の就寝シーン、恋人や家族との親密な会話、あるいは一人静かに過ごす時間など、人間関係や感情の機微を表現するのに最適な空間です。

3Fエリア:秘宝が眠る物置部屋とクリエイティブな小道具たち

3Fは、ハウススタジオENの隠れた魅力が詰まった物置部屋となっています。

  • 歴史と生活感: この部屋も、やはり長年の生活の歴史が刻まれており、特有の生活感があります。積み重ねられた荷物、埃を被ったオブジェ一つ一つが、物語性を帯びています。

  • 豊富な美術品・小道具: そしてここには、たくさんの美術品や碁盤、絵画などが所狭しと置かれています。これらのアイテムは、撮影シーンで必要に応じて自由にご利用いただけます。小道具を探す手間を省き、よりクリエイティブなアイデアを形にする手助けとなるでしょう。

  • アイデア次第で無限大: 物置部屋という設定を活かして、主人公が秘密を探すシーン、過去を振り返るシーン、あるいは誰かの趣味の部屋としてなど、アイデア次第で様々なユニークな撮影が可能です。


4. ハウススタジオENの「安さ」へのこだわり:ハイクオリティをリーズナブルに

ハウススタジオENの最大の強みであり、私たちが最も皆様に伝えたいことの一つが、その「安さ」です。

「この広さ、この立地、このリアルさで、なぜこんなに安いのか?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。私たちは、「ハイクオリティなロケーションを、もっと気軽に、もっと多くのクリエイターに利用してほしい」という強い想いを持ってこの価格設定にしています

  • コストパフォーマンスの高さ: 同じようなシチュエーションや規模感の一軒家ハウススタジオと比較して、ハウススタジオENは安く、良心的な値段設定にしております。映画やドラマなどの大規模な制作から、インディーズ作品、個人のクリエイターの皆様まで、予算の制約がある中でも、妥協することなく理想のロケーションで撮影をしていただけるよう、最大限の努力をしています。

  • 制作費を抑えながら最高のクオリティを: 撮影にかかるコストは、制作部の皆様にとって常に頭を悩ませる問題です。ENをご利用いただくことで、ロケーション費用を大幅に抑えつつ、作り物ではない本物の「実家感」を作品に取り入れることができます。これにより、他の部分に予算を回すことができ、全体のクオリティアップにも繋がります。

  • お客様からの「安い」の声: 実際にご利用いただいたお客様からも、「リアル」「生活感」と並んで、「安い」というお声を一番多くいただいています。このお声が、私たちが目指す方向性が間違っていないことを教えてくれます。

私たちは、単に「安い」スタジオを提供するのではなく、「費用対効果の高い、最高のロケーション」を提供することをお約束します。


5. ハウススタジオENが選ばれる理由:お客様の声と確かな実績

ハウススタジオENは、オープン以来、既に様々なジャンルの撮影でご利用いただいております。

  • 映画・ドラマ: 「実家」「家族シーン」「帰省してきたシーン」「おじいちゃんの家」「おばあちゃんの家」「お母さんお父さんと子供」などのシーンで、圧倒的なリアリティを提供。

  • 再現V: 日常の出来事を忠実に再現するシーンに最適。

  • MV: 登場人物の日常を描くミュージックビデオに深みと説得力を。

  • CM: 商品が生活に溶け込む様子を自然に表現。特に、リアルな食卓やリビングでの使用イメージを伝えるのに効果的。

そして、お客様から最も多くいただくお声が、やはり「リアル」「生活感」「安い」の三点です。

  • ロケハンで即決される方も: 特に、ロケハンにいらっしゃる方で「リアルな方向」のロケーションを検討されている方は、スタジオの雰囲気を一目見ただけで即決される方が非常に多いです。これは、私たちが提供する「本物」が、皆様の期待を上回るものであることの証だと感じています。

  • 「探していた理想の場所が見つかった」: 「どこを探しても、こんなにリアルな『普通の家』は見つからなかった」というお言葉をいただくことも少なくありません。ENは、まさに皆様が長年探し求めていた理想のロケーションなのかもしれません。

これらの実績とお客様からの温かいお声が、ハウススタジオENの確かな価値を物語っています。


6. アクセスと周辺情報:撮影をスムーズに進めるために

ハウススタジオENは、世田谷の落ち着いたエリアに位置しており、撮影に集中できる環境です。

  • 周辺駐車場: スタジオ周辺には複数の駐車場がございます。機材の搬入出や、スタッフ・出演者の来場にも便利です。詳細な位置については、ご予約時にお尋ねください。

  • コンビニエンスストア: すぐ近くにコンビニエンスストアもございますので、撮影中の急な買い出しや、休憩時の飲食物の調達にも困りません。

  • 閑静な環境: 住宅街に位置するため、周囲は静かで、音を気にせず集中して撮影に取り組むことができます。


7. ご利用ガイド:ハウススタジオENでの撮影の流れ

ハウススタジオENをスムーズにご利用いただくための、基本的な流れをご紹介します。

 予約方法

ご予約は、当サイトの予約フォーム、またはお電話・メールにて承っております。まずは空き状況をご確認いただき、ご希望の日時をお知らせください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ロケハンについて

ハウススタジオENの「リアル」を肌で感じていただくためにも、事前の下見(ロケハン)を強くお勧めしております。実際に空間をご覧いただくことで、より具体的な撮影イメージを膨らませ、最適なプランを立てていただけます。下見をご希望の際は、お気軽にお問い合わせください。

 料金プラン

料金プランは、時間貸しを基本としております。この広さと立地、そして「リアル」のクオリティを考えると、良心的な安い価格設定となっております。詳細な料金表は当サイトでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

7.4. ご利用上の注意点

  • 家具・小道具の移動: スタジオ内の家具や小道具は、基本的に移動可能です。ただし、破損等には十分ご注意いただき、元の位置に戻していただくようお願いいたします。

  • 清掃: ご利用後は、現状復帰をお願いしております。発生したゴミは、原則としてすべてお持ち帰りください。

  • 音出し: 住宅街のため、大音量での音出しはご遠慮いただいております。

  • その他、詳細な利用規約については、ご予約時に改めてご説明させていただきます。


8. オーナーの想い:この「実家」が未来のクリエイティブを育む場所であるために

ハウススタジオENは、単なる「スタジオ」ではありません。それは、私たちが長年温めてきた「クリエイターの皆様の力になりたい」という情熱と、「本物のリアリティが作品に与える感動」への確信から生まれた一軒家のハウススタジオです。

この家は、実際に家族の営みが何十年も続いてきた場所です。その温かさ、懐かしさ、そしてリアルな生活の匂いが、そのままこのスタジオの魅力となっています。私自身も、この場所に深い愛着と感謝の念を抱いています。

私は、この「実家」が、多くのクリエイターの皆様にとって、インスピレーションが湧き、最高の作品が生み出される場所となることを心から願っています。大規模な商業作品から、学生の自主制作、個人のポートフォリオ作成まで、ジャンルや規模を問わず、あらゆる「撮りたい」を応援したい。そして、予算の壁にぶつかることなく、最高のロケーションで撮影に挑んでほしい。そのために、「安さ」という強みを前面に出し、皆様に寄り添うスタジオでありたいと考えています。

これからも、ハウススタジオENは、皆様のニーズに耳を傾け、より良いサービスを提供できるよう進化し続けます。新たな小道具の追加や、利用規約の改善、そして皆様の意見を取り入れた空間づくりなど、常に前向きに取り組んでまいります。


9. よくある質問Q&A:皆様の疑問にお答えします

ここでは、ハウススタジオENをご利用いただくにあたり、よくある質問にお答えします。

  • Q: 飲食物の持ち込みは可能ですか? A: はい、可能です。ただし、ゴミはすべてお持ち帰りください。また、飲酒はご遠慮いただいております。

  • Q: 家具や小道具の移動は自由ですか? A: はい、基本的に移動は自由です。ただし、破損等には十分ご注意いただき、ご利用後は元の位置に戻していただくようお願いいたします。動かせないものや、移動に際して注意が必要なものについては、スタッフからご案内させていただきます。

  • Q: 撮影で出たゴミはどのように処理すればいいですか? A: 原則として、お客様ご自身で責任を持ってすべてお持ち帰りください。

  • Q: 深夜や早朝の利用は可能ですか? A: 基本的な利用時間帯は設けておりますが、ご希望の時間帯がある場合は、まずはご相談ください。可能な限り対応させていただきます。

  • Q: 機材のレンタルはありますか? A: 現在、機材のレンタルサービスは行っておりません。恐れ入りますが、撮影に必要な機材はすべてお客様ご自身でお持ち込みください。電源やWi-Fiは完備しております。

  • Q: 事前予約はどのくらい前から可能ですか? A: ご予約は、通常3ヶ月先まで受け付けております。お早めのご予約をお勧めいたします。

  • Q: 支払い方法について教えてください。 A: お支払い方法については、ご予約時にお知らせいたします。請求書払いまたは当日現金払いが可能です。

  • Q: ロケハンに時間制限はありますか? A: ロケハンの時間は、通常30分〜1時間程度を想定しておりますが、ご希望に応じて調整いたします。事前にご相談ください。

  • Q: スタジオ内で喫煙は可能ですか? A: 申し訳ございませんが、スタジオ内は全面禁煙とさせていただいております。屋外に喫煙スペースを設けている場合がございますので、ご希望の方はお尋ねください。


10. 最後に:皆様の「創造」をサポートする「実家」として

この長文ブログ記事を通して、ハウススタジオENが持つ「リアルな生活感」と「圧倒的なコストパフォーマンス」の魅力が、少しでも皆様に伝わったなら幸いです。

私たちは、単なる場所を提供するのではなく、皆様の作品に「本物の生活感」を吹き込むお手伝いができればと願っています。映画やドラマ、CM、MV、再現Vなど、どんなジャンルの撮影においても、この「実家」が、あなたの描く物語に深みと説得力をもたらしてくれるでしょう。

「リアルなロケ地、普通の家を探しているけれど、なかなか見つからない」「予算が限られているけれど、クオリティは妥協したくない」。そんな悩みを抱えている制作部の皆様、そしてクリエイターの皆様。ぜひ一度、ハウススタジオENへご連絡ください。求めていた「リアルな生活感」がございます。

皆様のクリエイティブな挑戦を、ハウススタジオENは全力で応援いたします。 ご質問やご相談、下見のご希望など、どうぞお気軽にお問い合わせください。

ハウススタジオENは、皆様の作品にとって、最高の「実家」であり続けられますよう精進していきます

 
 
 

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